発電機よりも便利【ポータブル充電器】EENOUR-EB50

EB50

どうもこんにちは。カケハシフードトラックのゆきち(@yuki_one2)です。

さて今回はポータブル電源の紹介をします。


ポータブル電源とは大型の蓄電池です。

充電さえしておけば、どこでも家電を使うことができるので、発電機のように騒音に悩まされることが無いのが最大のメリットといえます。


今回はその中でも特に、キッチンカーにとって便利になるであろう商品を紹介します。

それがEENOURの「EB50」です。

EB50

前回もEENOURさんの商品をしましたが、ポータブル電源のプロが集結して設立された会社なので、こういう機械は性能高いものをそろえています。


しかしポータブル電源なら、いろんな会社も出していますよね。

今回はこのEB50が、他社と比較してどこが優れているのかを紹介したいと思います。


これから移動販売で開業して、発電機を買おうとしている方にむけて、ここでひとつ提案をします。

個人的には、これからは環境に優しいポータブル電源が発電機に代わると考えています。


ということで今回のテーマはこちら。

EENOURポータブル電源-EB50をレビュー

まずは製品の規格と性能から紹介します。

規格

  • 幅:30cm
  • 奥行き:15.9cm
  • 高さ:21.9cm
  • 重さ:6.4kg
規格

性能

  • 容量:500Wh(※)
  • 充電時間:7時間程度で満タン
  • 電源設備:コンセント2口、シガーソケット1口、USBタイプA/4口(15W出力※)、USBタイプC/1口(45W出力)、DCアダプタ2口
Whとは?
ワットアワー。1時間あたりに消費する電力のことである。

500Whということは、500W消費する家電を1時間動かせるということ。つまり250Wのものだったら2時間、50Wのものだったら10時間動かせることができる容量。

USBの15W出力や、45W出力とは?
充電スピードのこと。数字が大きいほどスピードが速い。

ご存知のとおり、USBにはいろんな形があります。

USBの種類

引用:TEKWINDさん

USBのタイプAは、もっともよく使う左上のもので、タイプCは上段の真ん中にある、MacBookなどを充電するのに使うものです。

従来の充電器

だいたい付属の充電器のスピードは5W、ノートパソコンの充電器は60Wです。


EB50のUSBポートが15Wなので、付属のものより3倍の充電スピードがあるということです。

逆にUSBタイプCの45W出力は、付属の充電器よりスピードが劣っていることになります。

他社製品との比較

EB50の性能を測るために、他社の製品と比較してみます。

今回、比較製品として選んだのはこちらの商品たちです。

有名なポータブル電源

Amazonでとてつもない人気を誇る「Jackery」(ジャクリ)と、こちらもAmazonの充電器業界を席巻している「Anker」(アンカー)です。

今回はこの2社の製品と比較していきます。

規格

EENOURJackeryAnker
300mm230mm200mm
奥行き159mm135mm165mm
高さ219mm160mm145mm
重さ6.4kg4.1kg4.2kg

性能

EENOURJackeryAnker
容量500Wh400Wh434Wh
最大出力(※)定格300w
最大600W
定格200W
最大400W
定格200W
最大360W
コンセント数USB-A:4口(15W)
USB-C:1口(45W)
シガーソケット
AC出力:2口
DC出力:2口
USB-A:2口(12W)
シガーソケット
AC出力:1口
USB-A:4口(12W)
シガーソケット
AC出力:1口
価格37,880円44,800円49,800円
最大出力とは?
一度で使える電力の最大値のこと。

定格出力が通常時に使える電力です。

EENOURだと、300Wまでにおさえて欲しいということです。この電力を超えると、負荷が大きくなり止まったりします。


ただし瞬間的な電力なら、600Wまで耐えることができます。目安としては使用量は300Wまでにしておきましょう。


ということで3社の製品を並べると、このような違いがありました。

まず500Whという、同じ条件で比較することはできなかったので、多少の誤差はあります。

特徴でいうとEENOURだけ500Whのパワーがあるにしても、規格は大きめです。


手軽さはEENOURは劣っているといえます。

次にコンセントの数と、充電スピードはEENOURが優れています。


高速のUSBポートが全部で5つもあるのは、注目するべきですね。

最後にもっとも大事な価格についてです。


価格が一番安いのがEENOURでした。

これから購入するなら、性能と価格を考えてEENOUR一択です。

ちなみに今回は500Wh程度の商品を比較しましたが、キッチンカーで使うとしたら、スマホ充電、スピーカー充電、LED電球、扇風機、レジ対応などの利用が想定できます。

この家電くらいであれば、ポータブル電源だけで1日、問題なく使用できます。


キッチンカーで冷蔵庫を使う場合は、もうひとつ大きなタイプがおすすめです。

こちらは1200Whなので、2倍以上のパワーがあります。

実際に使ってみた

今回も実際に製品を起動させてみました。

開封

まずは段ボールから開封。

ポータブル電源取り出し

出てきました。思っているより小さかったです。

モニター

モニター画面と、USBの差込口など。

裏側

裏にも本体充電口と、ACアダプタの差込口が2つあります。

付属品

こちらがすべての付属品。本体の充電器と、シガーソケットでの充電器、USBタイプCに、ソーラーパネルでの充電器があります。ソーラーパネルは別途販売です。

充電中

軽く充電して..

セッティング完了

実際にいろいろ繋いでみました。ノートパソコンに、携帯型冷蔵庫、iPad充電、扇風機を繋いでもへっちゃらです。

モニターに表示される

モニターの表示を見ると、使用電力は60Wと出てきました。300Wが目安なので、まだまだ平気そうですね。本体の充電が満タンなら、8時間は持続するでしょうね。

起動も問題なし

とても快適でした。

YouTubeでも公開中です。https://youtu.be/pTFlhcqgqQk


実際に使ってみて『小さかったな』というのが印象に残っています。今回比較した他社の製品はもっと小さいのですが、EB50でも十分小さいです。


こんなに小さい機械で、たくさんの家電を動かしているのは不思議な感じです。

性能でいうと、他社の2製品も正直そこまで違いは無いです。


あとは安くなるタイミングや、デザインの好みがあるでしょうが、コストの面を考えてEENOUR製品を買えば間違いないです。


キッチンカーにひとつ、もしくは家庭にひとつあると、かなり生活が便利になりそうです。

ぜひこの機会にポータブル電源を試してみてください。

まとめ

ではEENOURのEB50を紹介してきました。

性能を測るためにAnkerとJackeryの製品と比較しましたが、EENOURの製品が一番コスパがいいと感じます。


結論は「ポータブル電源ならEENOURで間違いない」ということです。

今だとAmazonで37,880円で購入することができます。


これから発電機を購入しようと思っている方は、ぜひEENOURのポータブル電源も候補に入れてみてはどうでしょうか。

キッチンカーで使うなら、EB50だけではなく、もっと大きいサイズでもいいかなと思います。

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