キッチンカーで最初に用意するものはタペストリーである理由

タペストリー

『キッチンカーをみんなに知ってもらいたい』

開業した皆さんが思うことです。

皆さんなら何を対策しますか??


答えはかんたんです。

大きいタペストリーを掲げればいいんです。

タペストリーとはこれです。

タペストリー
キッチンカー『まほろば』さん

そう。店頭に置く大きな布製の看板のことです。


キッチンカーをはじめるときに、開業費用は最低限にするべきです。

そうなるとお金をかける優先順位がポイントなのですが、タペストリーはその第一候補と言えます。


この記事では

  1. 自分のタペストリー経験談
  2. そこからわかったタペストリーの重要性
  3. どういうタペストリーにするべきか
  4. おすすめの看板デザイナー

この4つを紹介します。

読み終えるのに2分ほどで、これから開業する方へのアドバイスとなります。

まずはタペストリーを決めることから始めよう

どのくらいタペストリーが重要なのか、実際にキッチンカーをやっていた私の経験から、タペストリーの必要性をまずは紹介したいと思います。

タペストリーの変遷

私は2019年の11月からクレープのキッチンカーを始めます。

今は廃業していますが、コロナの期間を含めておよそ8ヶ月キッチンカーを運営していました。

キッチンカー当時の様子
開業当時の様子

今回はタペストリーに注目して、私のキッチンカーを振り返ろうと思います。

まずこちらが一番最初に出店したときの店構えです。

最初の店構え
初出店時のキッチンカーの様子

初出店に合わせてタペストリーは準備していたんですが、今見るとかなりヒドいです..

まずメニュー表が小さく、遠くから見えづらい上に、右側のイラストもよく分かりません。

このイラストは自分でデザインしたのですが、最高にダサいです。当時はこのデザインがイケていると思いこんでいました。

これから数ヶ月後に店構えをちょっと変えます。

1回目の改良
1回目の改良後の様子

大きくは変えていないのですが、メニューを増やし、カードをキレイに並べました。

最初はメニューカードをクリップで留めるだけで、風でよく吹き飛ばされていました。それをマジックテープで貼り付けるようになりました。

マジックテープにすることで、日替わりでメニューを変えたりもしました。

しかし依然として右側のイラストはよく分からないままです..

そしていよいよ、右側のタペストリーを変えるときが来ました。

2回目の改悪
2回目の改良後の様子

こちらが新しいタペストリーなのですが、前よりさらに意味がわからなくなっています。

もはや何屋さんなのかも分かりません。

これには自分なりの意図がありました。じつはタペストリーを背景にして、クレープを撮影できるようになっているのです。


しかしキッチンカーの隣で撮影する人などそもそも現れず、本当に謎のタペストリーになってしまいました。

さらにタペストリーを変えてから、売上が確実に減りました。何屋さんか分からないお店はちょっと怖いですからね。

私の恥ずかしい過去です..

最後の姿
最後の姿

そしてこちらがキッチンカー終盤の店構えです。

イラストを廃止し、全面にクレープの写真を出しました。

この姿が一番反応が良かったと感じます。ひと目でクレープ屋さんとわかり、さらに美味しそうです。

この写真は自分で撮ったもので、小物やフルーツをわざわざ準備して撮影しました。

写真の素材
写真の素材となったもの

事実、このタペストリーで1日で最高の売り上げを叩き出しています。

「タペストリーがキッチンカーの印象を決める」

実際にいろんなタペストリーを試して、自分自身が感じたことです。

タペストリーに必要な要素

ではこれからタペストリーを作ろうと思っている方にアドバイスを送ります。

つまり、どういうタペストリーにするべきかです。

私の答えは明白です。

  1. 何を売っているのかすぐに分かり、
  2. 売りたい料理の写真を大きく見せることです。

そこにお店のロゴを入れたりは自由ですが、何よりキレイな写真を用意することがポイントです。

さらにそれはイラストではなく、写真である必要があります。

今からグリる?
Grill the KarmanさんのA型看板

食欲とインパクト与えるのはイラストではなく、やはり写真のリアルさです。

タペストリーを作るなら、まずは提供する料理をキレイに撮る準備から必要です。

おすすめの看板デザイナー

キッチンカーのタペストリーを作成するなら、ツバサデザインさんが圧倒的におすすめです。

カケハシフードトラックでもさまざまなデザインを依頼しており、そのデザイン力は間違いありません。

ぜひこちらからタペストリー作成の依頼をしてください。

キッチンカーでお金をかけるポイント

キッチンカーの開業には一般的に300万円がかかると言われています。

その費用のほとんどはキッチンカー自体のカスタム費用で、フロントマスクを変えたり、塗装にこだわったりすることで高額になります。

しかしこれはもったいないです。


フロントマスクや塗装にこだわる理由は、ほとんどが自己満足のためです。

本当にマーケティングのことを考えるなら、一番費用をかけるべきはタペストリーだと断言します

自分の経験から思うことは、フロントマスクを変えり、塗装を変えるよりも売上に効果があるのはタペストリーです。

まずはタペストリーを作ることから始めてみてはどうでしょうか。

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